太陽光パネルを設置するなら処分も同時に契約!?

これは太陽光パネルを導入予定または導入済みの方には必見の記事です。

太陽光パネル販売専門店のソーラー225が記事にしてまとめてみました。参考になれば嬉しいです。

また、お問い合わせやLINEからお気軽にご相談くださいませ。

太陽光パネルの廃棄方法について

①国・都道府県・商社のリサイクル制度を利用する。(期待する。)

これは無責任な方法にも思えますが、そうとばかりは言い切れません。なぜなら、太陽光パネルの大量廃棄は2030年代半ばから本格的に問題になることが2023年の現段階で問題視され、全国各地で県と商社が連携をして再利用し新製品を生み出す活動がすでに行われています。

各都道府県にて無料もしくは、1kWあたり数千円で回収してくれる業者が数少ないですがらすでに存在しています。これが全国的に普及すると予測しています。

②リサイクル製品会社へ売る

太陽光パネルを使用して製品を制作する会社は、仮に取り外し料金だけで太陽光パネルが手に入るのであれば大きなメリットがあります。

太陽光パネルの撤去に工事代と処分費用がかかるのが通常ですが、これからの未来はリサイクル買取業者が出てくると予測しています。

なぜなら太陽光パネルは本来高額なものですが、リサイクル品だとコストが圧倒的に安く済むので企業にとってはコストを下げられ、お客様も安価に手に入れられる利点があります。

期待したい話ですが、この考えだけの一本鎗であってはなりません。お住いの地域が太陽光パネルの回収を請け負ってくれない地域の可能性も考えなくてはなりません。

③営業マンに仕事をさせる

太陽光パネルを購入する際は「営業マンに太陽光パネルの処分方法を必ず確立させてからで申し込まない!!」と断言して頂くのが一番良い方法と考えています。

これまで太陽光パネルを導入せずとも暮らせていたのですから、あなたが売り込みたいなら設置の時だけでなく、撤去の時のこと、トラブル時のことどうやってどの順で費用はどれだけで、どれだけの責任や契約を持ってくれるのかを確認されることをお勧めします。

④相見積もりを必ず取る

お客様は常にどの販売代理店から購入できるかを選べる立場にあります。そして、食料品のように毎日、毎週購入する訳ではなく人生で一度購入される方がほとんどです。

全国の販売店の中から最も信頼ができて、価格的にも内容にも満足のいくあなたにとって一番の代理店に出会えてから太陽光パネルを設置しても遅くありません。

絶対に焦らずに、間違っても即決判断しないようにお願いいたします。

すでに購入済みの方は廃棄方法を問い合わせよう!

Googleの検索窓で『〇〇県 太陽光パネル 回収』などと検索をすれば各都道府県と連携が取れている場合、その対象の業者が存在すれば検索にヒットします。実際に下記ページでも触れていますが大阪でもリサイクル業者が表示されました。回収会社の本拠地は京都府ではあるものの大阪府も対象となっておりました。

撤去業者とは?安心できるのか?

大阪府のHPからの詳細を拝借してご説明いたします。https://www.pref.osaka.lg.jp/sangyohaiki/osaka-pv-recyclejoho/index.html

1 大阪府又は府内の廃棄物処理法政令市から優良産廃処理業者認定制度における認定を受けていること
2 「金属くず」、「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」、「廃プラスチック類」の産業廃棄物を処分する許可を有すること
3 「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(環境省)」に基づき、廃太陽光パネルに特化した処理を行っていると回答していること
4 府HP等への掲載に同意していること

このように廃棄業者の基準は、各認定を受けるだけでなく各ガイドラインを遵守し太陽光パネルに特化した処理を行っている必要があります。

下記のHPを見てみると一番わかりやすいのですが、超大量に毎年リユースされて役目を終えたと思われていた太陽光パネルが新製品や海外流通で生かされています。

大阪府のHPに記載の太陽光パネルの廃棄基準をクリアした業者として株式会社浜田(京都PVリサイクルセンター)が掲載されています。https://www.kkhamada.com/business/industrial/enjoy.html

このように府や県などが設けた基準をクリアしている会社に連絡を取り、廃棄についてできると確認できてから運搬費、足場代、処分費用をすべて割り出すと20万円(足場なし、屋根修復なし)~70万円ほどかかると知ることができます。

この中の費用には屋根の修復や人件費、交通費、プロを雇う必要があるのでその代金もかかり、2tトラック~4tトラックのレンタル代金などが含まれています。

まとめ

太陽光パネルの廃棄方法は、年々増加すると予測しています。それに期待はしつつも最終的な手段を確保しておくというのが最も安心で責任を持った行動だと思っております。

このページに来られた方は、これから導入するか検討していたり導入済みだと思います。

特に導入済みの方は不安でいっぱいだと思います。そのあたりについても今回は上記の説明が長くなってしまったので廃棄については記事希望のお問い合わせがあれば喜んで記事にまとめます。

最後に

弊社、太陽光パネル専門店のソーラー225では大量廃棄の未来に備えてリサイクル、リユース商品の開発や商品の発売について真剣に考えまだ使える太陽光パネルを廃棄してCO2を無駄に生み出すのではなく有効活用していく取り組みに努めています。

必要な知識も専門家との連携や、工場の確保もデザイナーの確保は先の段階ではありますが地球環境のことを深く考えて、未来の子どもたちの暮らしも護っていける会社作りを目指しています。

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